肋間神経痛における救急医療
肋間神経痛は、突然襲ってくる痛みです。あまりじわじわと痛みが続くと言うケースは少なく、一定間隔で何度も急激な痛みが発生します。ですから、のんびりと病院に行く余裕がないというのが問題です。
別項で対処法として安静を挙げましたが、すぐに病院に行きたい・医師の診断を受けたいという人もいると思います。そんな時は、最寄りの救急診療を利用しましょう。
その時に問題となるのが交通機関。どうやって病院まで行けば良いのかは、安静にしたい肋間神経痛の大きな悩みです。できるだけドアtoドアで行くことが良いのですが、救急車を呼ぶのはできるだけ避けましょう。地域にもよりますが、救急車の数は限られていますので、もっと大きな怪我や病気の人がいた時に、命に関わる可能性があります。ですから、一般的にはタクシーや公共の救急輸送サービスなどを利用するのが良いでしょう。
救急医療を受診した場合、基本的にその場で行ってくれるのは、簡単な検査と応急処置です。その日の担当医師がたまたま専門ならば、そのまま本格的な治療に入ってくれるケースもありますが、そう上手くはいきません。痛みを一時的に和らげる処置や投薬を行い、専門医への紹介状を出してくれるのが一般的です。ですから、救急医療は一時的な物として利用する、安静にしていてもどうにも我慢できない痛みがあるという時に利用するのが適切と考えます。